そもそもペットシッターってなんだろう?

さて、まだまだ一般的ではないペットシッター業ですが、ここにやって来られた方には、ある程度ペットシッターが何なのかがお分かりなのではないでしょうか。ただ、テレビや新聞で興味を持ったという方もいらっしゃるかと思いますので、少しだけ説明させて頂きます。

1. ペットシッターとベビーシッター
2. ペットシッターサービスの概要
3. なんだか留守中に来られるのは不安…。
4. 気になる料金は?
5. 1回当たりの平均サービス料金は…
6. あなたはペットホテル派?それともペットシッター派?

ペットシッターとベビーシッター

ペットシッターは、よくベビーシッターに喩えられます。ペット版ベビーシッターですね。飼い主さんの留守中などに、ペットたちのお世話をしたり一緒に遊んだりします。また、犬の場合は、散歩なども含まれます。こちらは散歩代行業ですね。多くの場合は、散歩代行業も含めてペットシッターと呼びます。

では、これから本編に移りたいと思います。サービスの詳細やはじめてシッターさんを利用する際の注意点などをまとめました。是非ご覧になってみてください。

ペットシッターサービスの概要

ペットシッターは、ペットホテルとは違い、1日の内の決まった時間に契約宅に訪れてお世話をします。シッティングは大体1時間が基本です。猫や小動物の場合、小型犬のお散歩の場合には30分で対応してくれるお店もあります。逆に、追加料金で時間を延長することも出来ます。

実際のサービス内容は、食餌・トイレ・散歩・掃除などです。また、ペットのお世話以外にも、新聞や植木への水遣り、家の掃除などをしてくれるお店もあります。ただし、その辺は打ち合わせ時にしっかりとやって欲しい事を伝えておきましょう。植木への水遣りは、素人では難しい場合もありますので、細かく伝えた方が良いでしょう。

なんだか留守中に来られるのは不安…。

一番気になるのは、やはり留守宅に他人が入るということではないでしょうか。不在の時に、家に入られるのはとても抵抗のあることだと思います。極論を言えば、やろうと思えば何でも出来てしまうのがペットシッターです。今のところは、何か大きな事件が起きたということは、聞いたことがありません。しかし、今後、事業者数が増えるにつれて、事故や事件が起こる可能性も増えます。

ですので、シッターさん選びは入念にすることをお勧めいたします。事前打ち合わせを行ない(間違っても、前日などに急に頼まない方が良いでしょう。)、シッターさんとよく話し合いましょう。もし、なにか不安に感じるようなことがあれば、無理して頼まないほうが無難です。断る勇気も時には必要です。
(実際の事前打ち合わせでのポイントや注意点は、後の章にまわさせて頂きます。)

気になる料金は?

さて、料金も気になるポイントですよね。(あるいは一番気になる点だったり?!)ただ、あらかじめお伝えしたいのは、料金は、気にしないことです。もちろん、許容範囲はあります。しかし、あまり料金のことばかりに捉われてしまうと、大事なことを見失ってしまうかもしれません。一番大切なのは、信頼できるシッターさんを選ぶことです。これだけは頭に叩き込んでおきましょう。

では、具体的な料金にうつりましょう。ここでご紹介するのは、あくまで平均的な数値ですので、実際の料金には地域や事業者さんによってバラツキがあります。その点、ご了承ください。

1回当たりの平均サービス料金は…

ペットシッター1回当たりの平均価格は、およそ3,000円程度です。交通費などを含めて考えると3,300円くらいになります。それに、初回ですと初回登録料や事前打ち合わせ費などがかかる場合もあります。これらの料金は、ペットのサイズや匹数などによっても変わってしまいますので、今回は1匹で試算いたしました。

果たして、この料金設定が高いのか安いのか。はっきり申し上げれば、それは分かりません。皆さまのお財布次第…になってしまう気もいたします。ただ、多くのシッターさんは、一日に5件も10件も受け持てるわけではないでしょうから、人ひとり分の人件費や出張費と考えれば、そう高いものでも無いのかなと言う気がいたします。

話は変わりますが、色々なシッターさんのサイトを見ていて思ったのは、価格設定が分かり辛いと言うことでした。もう少しシンプルにして欲しいなぁと言うのが、消費者側の本音ではないでしょうか。もし、シッターさんでも当サイトをご覧になっている方がいらっしゃいましたら、是非ご検討の程よろしくお願いいたします。

あなたはペットホテル派?それともペットシッター派?

よくペットホテルと比較されるペットシッターですが、当サイトでも少しだけ両者の特徴を挙げてみようと思います。その前に、結論を先に述べさせて頂きます。

ペットホテルでもペットシッターでも、両方のメリット・デメリットを理解して、時と場合によって上手に使い分けることが重要です。どちらが良い悪いと言うことはありません。あなたの可愛いペットにとって、何がその時の最善なのか、その時々によく考えることが最も大事なのことなのです。そして、実際に足を運ぶことです。まずは会って話してみないことには始まりません。

では、ポイントを見ていきましょう。

ペットホテルのメリット・デメリット
【メリット】
・24時間体制
・店舗が存在する
・散歩を複数回してくれる
・獣医師がいる場合も

【デメリット】
・環境が変わる
・多頭飼いの場合は料金がかさむ
・他のペットの病気等の感染の可能性

ペットシッターのメリット・デメリット
【メリット】
・環境が変わらない
・多頭飼いの場合、ホテルよりは安く済むことが多い

【デメリット】
・不在時の家に入る
・一日1時間
・無店舗形態
・万が一、発病や怪我をした場合、誰もいない

いくつかメリット・デメリットを挙げましたが、あまり気にしないでください。どちらを利用するにしても重要なことは、実際にペットホテルに足を運んだり、ペットシッターさんに会ったりすることです。つまり、下準備です。ここでメリットデメリットをいくら挙げても、地元の事業者の方が必ずしも信頼の置けるか方かどうかまでは分かりません。

どちらがご自分のペットに合っているかをよく考え、まずは行動してみましょう。そして、信頼の置けるペットホテル・ペットシッターさんを探してみましょう。もちろん、クチコミ情報を参考にすることもお忘れなく!

次章からは、ペットシッターを選ぶ基本的なポイントをご説明したいと思います。

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